新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
医療機関の負担を軽減し、必要な医療を適切に提供できるよう、現在、県や市医師会などと連携し、発熱外来や検査体制の強化、充実などを進めております。
医療機関の負担を軽減し、必要な医療を適切に提供できるよう、現在、県や市医師会などと連携し、発熱外来や検査体制の強化、充実などを進めております。
次に、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第9目行政財産使用料は、新潟市医師会の新潟市総合保健医療センターの駐車場の使用料になります。 次に、第19款国庫支出金、第1項国庫負担金、第2目衛生費国庫負担金、保健衛生費国庫負担金は、精神障がい者の措置入院費用に係る負担金です。
引き続き、県、市、医師会が連携しながら、地域需要に応じた持続可能な医療提供体制の整備、確保に努めていきます。 一方、介護についてですが、そのニーズが年々高くなっております。介護給付費の増大、施設整備や人材確保などの課題が懸念されます。さらに少子化などによって、必要な保険料収入の確保が難しくなってくるということから、国の動向を注視しつつ、適切かつ持続可能な制度設計が行われるよう求めます。
〔飯塚孝子議員 登壇〕 ◆飯塚孝子 実際診療されているのは、市医師会の先生たちだろうと思いますけど、その先生たちから聞き取りをやってもいいし、実際罹患されている人たちの数を把握されているのは中枢の保健所だと思いますが、そことぜひ協議を、スピード感を持って、新潟では直江津の新潟労災病院しかないと伺っていますから、市民病院を持っていて、保健所が1つある、その政令市ということをフルに機能させて、医師会と協議
集団接種会場がニュースカイと、第2期はKKRホテル、それと城南総合SCと植木かがやき館、集団接種会場につきましては、事前の医療機関へのアンケート調査でも、基本的には時間帯が土曜・日曜に開設できないことや、市医師会と連携してやる。
また、ワクチン接種の体制については、委員がおっしゃったように、新潟市医師会の協力がなければここまでの接種の進捗はなかったと思っています。個別接種、集団接種併せて、今後も第3回目のワクチン接種をさらに進めていきたいと考えています。 ○松下和子 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○松下和子 委員長 以上で保健衛生部の総括質疑を終わります。
また、本市としても、小児接種の開始に向けて熊本市医師会とも連携し、接種を行う医療機関やかかりつけ医療機関における相談・接種体制を構築しているところです。 今後も後遺症の発生状況を注視しながら、他都市の相談体制の状況についても調査をしてまいりたいと考えております。
トランスジェンダーの人が安心して医療を受けられる環境を整えていくことは重要であると考えますが、まずは市内医療機関及び市医師会等関係者と、現状や課題について共有し、理解を深め、研究に努めてまいります。 次に、男女共同参画社会の推進についてのうち、ジェンダー統計の整備についてお答えします。
これは、熊本市医師会への委託により、熊本地域医療センター内に休日夜間急患センターを設置しておりますが、新型コロナウイルス感染症等による受診控えなどで影響を受けた休日夜間急患センターの初期救急医療体制の維持に係る運営経費として、1億7,400万円を計上させていただいております。 続きまして、30ページをお願いいたします。 下段の目20予防費、感染症対策課分でございます。
こうした中,広島市医師会において後遺症の治療可能な医療機関の取りまとめが行われ,2月10日に本市へ情報提供がございました。本市としましては,後遺症で悩んでいる方を速やかに治療につなげることができるよう,医師会から提供された情報を各区の保健センターと共有し,必要に応じて患者へ情報提供するとともに,本市のホームページに掲載するなどして,広く市民に周知していきたいと考えております。
◎迫田貴美子 新型コロナウイルス感染症対策課副課長 自宅療養の方への医療体制ということでお尋ねですが、現時点では、8月26日に熊本市医師会の主催で自宅療養者向けの医療体制の構築についての説明会等を行わせていただいております。その後、医療機関にアンケートを取らせていただきまして、現在、自宅療養の方への対応可能とお答えいただいている医療機関が109ございます。
次に、ドクターまたは看護師による往診につきましては、現在、自宅療養中の方の外来診療体制の充実に向けて、熊本市医師会等を通じて、医療機関へのアンケートや説明会を実施しているところです。自宅への往診につきましては、一部の医療機関において、かかりつけの患者等に対して既に実施されているところでございますが、外来診療に加えまして、オンライン診療体制の構築や往診体制の強化についても検討を行ってまいります。
2つ目でございますが,宿泊療養施設の強化といたしまして,特に症状が進行しつつある入所者に対して,早期に診療を行うため,神戸市医師会,それから中央市民病院,兵庫県災害医療センターの御協力を得まして,医師の体制を強化しているところでございます。
送付スケジュールの前倒しを実施するに当たりましては、クーポン券の印刷や発送業務を担う委託事業者との調整に加えまして、予約の問合せが地域の医療機関へ多数寄せられることを見据え、地域医療を担う市医師会をはじめ、関係機関との協議が重要となります。
これまで,移転に向けては独立した建物を想定していましたが,国から賃貸方式でも対応できるとの提案があり,広島市としては広島市総合健康センターを候補地として,同センターで臨床検査センターを運営する広島市医師会とも協議をしてきました。広島市医師会も,広島市の提案を受け,広島市が所有する隣接地に新たな広島市医師会館を建設し,そこに臨床検査センターを移転させることを検討されてきたところです。
さらに、熊本市医師会の御協力の下、地域の医療機関による自宅療養者等に対する訪問診療も開始したところであり、議員御提案の委託契約に基づく訪問診療等につきましても、他都市の事例等を参考に検討してまいります。
以下、熊本市医師会をはじめ、各病院の御協力により医師の確保に努め、その医師の確保数に応じた開設人数で1日を2,400人という状況で開設したいと考えております。 概要につきましては、開設日が6月21日~8月1日、開設時間につきましては10時~18時、1日当たり2,400人という資料でございます。 私からの資料は、以上でございます。
お住まいの近くで接種いただけるよう、かかりつけ医など身近な医療機関や、入所されている施設などにおいて、千葉市医師会などの御協力をいただきながら個別接種の体制を整えているところでございます。 さらに、これを補完する形で、千葉市中央コミュニティセンターでの集団接種も実施してまいります。
ワクチンの接種に関しましては、接種の開始に向けまして、予約方法、それからまた接種会場などについて、分かりやすく、そしてまた確実にお知らせすること、このことは不可欠でございますので、御提案もいただきました個別通知も含めまして、仙台市医師会、関係機関の御協力もいただきながら、円滑に接種できるように準備を進めてまいります。
現在、宮城県及び市医師会の調整の下、大きな医療機関での医師、看護師をはじめとする職員等に対する接種が進んでいるところであり、今後、各診療所の医療スタッフ、さらには消防局や保健所の職員等への接種が行われていくこととなっております。これらの対象者が二回の接種を終えるのは、おおむね六月上旬ごろの見込みと伺っているところでございます。 最後に、接種後の啓発についてでございます。